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2011年05月16日

おもしろい話を聴きました。


kaigisyo 今年の五月に新しくなった「八尾商工会議所」

いままでの古い会館から超綺麗に生まれ変わりました。 

この時期にこれだけの建物を建てれるとは・・・・
30年積立たらしいです。 

八尾市との等価交換や色々な工夫があるみたいですが・・・・


私は商工会議所青年部の役をやらせてもらっている関係で週に1回ぐらいのペースで会議所へ来ますので、これから新会館にどっぷりお世話になることになります(^O^)

武田新会館の記念に「武田邦彦氏」(中部大学)の講演に参加しました。http://takedanet.com/

「たかじんのそこまで言って委員会」で何度か話を聞きましてとても面白い人物だと思っていましたが、想像通り面白い話を聞かせてくれました。


今回は専門の「原子力」に関する旬な話題が中心でした。
いままで私もいかに「原子力発電」について無知だったか痛感しましたね。

この震災で日本のエネルギー政策について自分たちが考えていかない課題がはっきりしてきました。

武田先生は今までの環境に関する常識を思いっきりひっくり返してくれます。

「世界中でCO2削減に動いているのは日本とドイツとイギリスだけ・・・・
「温度が上がると南極の氷は増えていく・・・・」
「自然界からエネルギーを取って電気をつくると環境に悪い・・・・」
「石油はなくならない・・ 」 などなど・・・・

例えば私の感覚では「石油が枯渇する」から原子力エネルギーが必要なんだと
思っていました。

1970年に発表された石油が枯渇するまでの年数は40年・・・・

そして2010年に発表された石油が枯渇するまでの年数はなんと

43年だそうです。 えっー!  でしょう。  えっー !

結局、世界の石油の埋蔵量をきっちり調べた学者は世界中に一人もいないらしいです。 設備的にも費用的にも調べられないそうです。

そこでデータは石油を商売にしている企業のデータのかき集めになるらしく、
売る側からすれば当然「無くなるよ・・・」 の方が価格は維持しやすいですよね。

武田先生の話は、突拍子もない常識を覆す話が多いのですが、それがしっかりとした知識に裏付けられていると感じる論理的な話なのでおもしろいんです。

テレビより過激で直接聞くとさらにおもしろい。。 もっと著書を読んで深く知ってみたいと思います。

原発事故 残留汚染の危険性原発事故 残留汚染の危険性
著者:武田 邦彦
朝日新聞出版(2011-04-20)
販売元:Amazon.co.jp
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誰も知らない「危ない日本」大きな声では言えない7つの問題誰も知らない「危ない日本」大きな声では言えない7つの問題
著者:武田 邦彦
大和書房(2010-03-20)
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